柏原市注染てぬぐいの復活&継承!オリジナルてぬぐいブランドを立ち上げる!

明治時代に大阪で完成された注染の技術は、

浴衣やてぬぐいの大量生産を可能にしました。

注染の技術を持つ工場は戦後、大阪市内から堺と柏原に分かれていきました。

その後、西洋化していく生活の中で、染工場が苦しい時代が続き、

堺も柏原も沢山の工場が潰れていきました。

そうした中で、堺は行政主導のもと地場産業を活性化させる動きがあり、

注染工場も再興してきています。

しかし柏原市はブランド力が付けられず堺に後れをとっており、

現在柏原市内では4軒しか注染工場は残っていません。

私、店主・三上翔は祖父の代より、注染に使う防染糊を作る町工場を経営。

幼少期よりてぬぐいや注染の文化を身近に感じながら育ちました。

柏原で生まれ育ち、堺に負けないよう盛り上げていきたいと一念発起し、

柏原市の助成を受け、2016年10月より「注染てぬぐいchill(ちる)」をJR柏原駅前にOPEN!