新年初PJT!若者も町も自然環境も。全てが好循環する地域づくりを有機菜園から始めたい!

こんにちは!まちカレ運営です!

新年初プロジェクトが公開されたので告知します!!

❤️有機菜園で地域づくり!わかもの・まち・しぜんのポジティブサイクルを生み出すプロジェクト❤️
🤗🤗新年さいしょのプロジェクトができました🎉🎉

ひきこもり

不登校

障がい

困難を抱え「生きづらさ」を感じる若者にエールを。

キャリアブリッジさんは今までたくさんの若者のキャリア支援を実施してきました。

何度も何度も修正を重ねてつくったプロジェクト。

思いの詰まったプロジェクトです。

地域、生きづらさ、キャリア支援に興味のある方はぜひ。
https://faavo.jp/osaka/project/3405

↓↓詳細はこちら↓↓

「若者支援×地域のつながり×自然環境」をカタチに

私たちは一般社団法人キャリアブリッジです。

 

これまで若者支援事業を通じて、学校・企業・行政・支援団体などと連携し、2500人以上の若者たちと関わって来ました。その多くはひきこもり・不登校・障がいなどの困難を抱え「生きづらさ」を感じています。私たちはそんな若者たちに対して主に相談や職場体験実習などの各種プログラムを通じ働く幸せを実感する機会を届けています。その機会を通じて、若者が主体性を発揮し、物事に取組む姿を目にしてきました。

 

 

今回、私たちがクラウドファンディングを企画したのは「若者も町も自然環境も、全てが好循環する地域づくりを有機菜園からはじめる」ためです。生きづらさを感じる若者たちが、地域の方々と共に自然の循環を取り入れた環境をつくるための支援プログラムです。今回は第一弾として有機菜園をつくり、今後はコンセプトを軸に様々な活動につなげていきたいと思います。

なぜ若者に支援が必要なのか?

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、テーブル、室内

「このままではあかんと、自分一人で家のパソコンで求人を探して、やっとの思いで応募して…でもそれがどんな仕事か、どんな会社か想像できないことも多いし、実際に働いてみたら仕事がうまくこなせなくて、また落ち込んでしまったりすることも多くて…。だから、相談できるのって、めっちゃ助かるんです。一人でもがいてた時には想像できなかった。時には全然仕事に関係ないことも、話せる、聴いてもらえるっていうことだけで気持ちが楽になるんです。やっぱり人と喋れるっていいですね。本当にそう思います。」

 

以前、私たちが関わり、今は働いて1年が経過した若者の言葉です。

大学在学中から5年ほどひきこもり、私たちのところへ来られました。

 

私たちは、このように「生きづらさ」を抱えた若者の相談を伺います。

多くは仕事や就職に関する相談ですが、相談者本人に合った仕事や長く続けられる仕事を探るために、これまでの人生や、現在の人間関係・暮らし方などについても伺います。

 

そこで語られる「生きづらさ」の背景は、いじめ・パワハラなど人間関係の課題、うつなどのメンタルヘルス、その他にも家庭の経済困窮や学業不振、発達障がいなど、人それぞれ異なります。

また、多くの場合、それらの課題が複合的に重なり合い、若者の「生きづらさ」を生み出しています。

 

実はこのような若者にとっては職がないことや収入がないことは表面的に表れる課題の中の1つに過ぎません。そのためスキルを身に着け、就職したとしても、再び仕事を辞めてしまい、さらに自信をなくすケースもあります。

 

だからこそ、私たちは若者の人生や生活全般に渡る本質的な問題を見極める存在として関わり、それぞれに必要な支援をする必要があるのです。

 

なぜ、「若者支援×地域のつながり×自然環境」を目指すのか?

◆若者支援◆

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、靴、屋外

■「働いて自立したい」と語る若者たち

相談に訪れる若者たちは、意欲がないわけでも働きたくないわけでもありません。ただ、周囲の大人たちが語る「仕事とは厳しいものだ」「社会はそんなに甘くない」という価値観に適応することに対して、若者たちは、漠然とした不安や恐れを抱えています。そして実際に働いた職場での失敗経験や人間関係のトラブル、自身の病気、家族の介護などの様々な事情が「つまずき」となり、再び仕事に向かっていく力を失い、社会に参加することができなくなるのです。

 

それはさらなる自己肯定感の喪失、罪悪感や疎外感という負のサイクルにつながり、若者たちが地域や社会で孤立していく厳しい状況を生み出してしまいます。

 

そのような経験を経て、なお、若者は「働いて自立したい」と語ります。

 

私たちはその想いを共に実現するために支援を行っています。

 

◆地域のつながり◆

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

■「若者を応援したい」と語る地域の方々

この2年ほど地域の方々にご協力いただき、事業所や商店会の皆様と協働して、若者を支援する機会を作ることができました。

その結果、地域の方々から

「何かあったら気軽に遊びにきいや。」

「困ったことがあったらいつでもおいで。」

と若者たちに温かく声をかけてくださるような関係性も生まれてきています。

 

地域のある方は若者の特性を理解した上で若者にどんどん仕事を任せていました。仕事を任せられた若者は頑張った喜びを共に働くメンバーとわかちあっていました。そして、それが仕事の醍醐味であることも学んでいました。

 

私たちは、このようにありのままを受け入れてもらえる場でいきいきと働く若者と、若者の可能性を見出し、どんな事情があっても分け隔てなく接する地域の方々の姿を見てきました。

 

 

「生きづらさ」は解消できなくても、人それぞれの背景を理解し、受け入れ、共に働き生活する仲間がいれば、自分らしく生きていくことができる社会のあり方を体現してくれました。

 

地域の方々は口をそろえて「若者を応援したい」と語ります。

 

若者が未来の地域を創ると知っているからです。

 

◆自然環境◆

■「若者の未来のために今始めるべきこと」を考える私たち

2018年夏、大阪を災害級の酷暑・台風・豪雨が襲いました。弊社スタッフの中には「身の危険を感じた」という者もいたほどです。この出来事は地域の方々と連携したプログラムを拡充していこうと考えていた矢先のことです。

 

これから先、環境問題は深刻化すると予測されます。若者たちは10年後、20年後は社会を支える中心世代となります。当然、直接的に被害を受けることが考えられます。また、地域の方々にとっても無関係ではありません。子どもや孫の世代が変わらず地域で幸せに暮らしていく上で、自然災害は脅威となります。

 

地域の方々と連携するのであれば、私たちにとっても、地域の方々にとっても取り組む意義のある活動にしたいと思いました。そこで、支援プログラムを通じて身近なところから、自然環境によい取組みから始めることにしました。

 

私たちが実施してきたプログラムの中には、竹林整備のように環境へ好影響を与える活動もあります。自然の中で土に触れる作業をする経験は、若者にとっても身体を動かすことの気持ち良さを体感する効果があります。

見た目にも竹林がすっきりし、切った竹が山積みになっているので達成感があります。その体験が「自分にもやればできる!」という自己効力感につながります。

また、地域の方と関わることで若者自身が周囲に対して持っている影響力を感じる体験から自分に対して自信を持てるようになります。

 

こういった経験から、若者が生きやすい状態を自らの手でつくり出す機会になると考えました。

 

オーガニックデザインプログラム

私たちはこの取り組みに、オーガニックデザインプログラムという名前をつけました。オーガニックには有機的という意味があり、相互に影響し合いながら繋がっている様子を表します。

 

若者たちが、地域の方とつながり地域を豊かにする有機的な取組みに関わること、

それにより、若者自身にも地域にも地域の自然環境にもよい影響が生まれ好循環に戻っていくことをイメージしています。

 

具体例としては、間伐作業、竹林伐採、有機農作業などを盛り込んだ活動です。

 

パーマカルチャーデザインをベースにした有機的な菜園づくり

 

今回は、パーマカルチャー(*後述)デザインをベースにした有機的な菜園づくりを行います。

都会型の小さなスペースでも可能な遊び心あふれる工夫や自然の摂理を用いて有機的な循環を生み出す工夫がいっぱいの菜園をつくります。

 

*パーマカルチャーとはパーマネント(永久的な)、アグリカルチャー(農)、カルチャー(文化)という言葉の集合体です。自然の摂理を取り入れながら、自分の暮らしや社会のシステムを持続可能にするよう考えられたデザイン形態です。

 

これらの有機的な菜園づくりの過程では、今回のプロジェクトの経緯や有機的な菜園であることの意味を若者と共有することから始まり、若者が菜園づくりに取り組むプログラムを行います。

 

スパイラルガーデンづくり

画像に含まれている可能性があるもの:植物

うずまき状に土を積み、日向や日陰、風当りの強弱など様々な微気候を生み出すことで、様々な環境を好むハーブを省スペースで栽培できる、見た目も可愛らしいハーブガーデンを若者とともにつくります。

 

おすすめ返礼品

 

※返礼品に伴う交通費は各自ご負担ください。

※相談場所は応相談です。

 

 

①菜園づくり参加権

今回は、地域の方のご厚意でお借りした菜園にスパイラルガーデンをつくります。

「若者とともに作業してみたい!」「ガーデンづくりを手掛けてみたい!」「パーマカルチャーに興味がある!」

いう方におすすめです。2019年2月21日(木) に実施。詳細は支援コース欄にてご確認ください。

 

②屋内外エリアやもしくは業務や活動の一部をオーガニック仕様(環境配慮型)へシフトする相談権

なんとなく気になりつつそのままになっている庭・植栽エリア・グリーンインテリアのご相談や、何かに使えそうと思いながらそのまま処分している廃材の利活用その他、環境コーディネータ―がご相談にのります。後日、若者プログラムの一環として作業等をさせていただくことも可能です。

(各種条件は、返礼品一覧にてご確認ください)

 

支援金の使いみち

菜園は地域の方のご厚意でお借りできましたが、菜園づくりに必要な農器具類・種苗類・作業用の手袋や長靴などは、一部ご協力いただきましたがまだまだ足りておらず、これから長靴など数多く準備する必要があります。

今回お寄せいただいた資金を一部これらに充てたいと思っていますので、ぜひご協力お願いします。

また、今回準備できた資材類は、4月以降に展開するオーガニックデザインプログラムで引き続き活用させていただきます。

(調達金額からFAAVO手数料を差し引いた分をこれらに当てます)

・プログラム開発立ち上げ費 10万円

・資材購入費 5万円

・広報ほか 5万円

 

 

実行スケジュール

1月 菜園づくり準備

2月 菜園づくり:スパイラルガーデンづくりなど

2月 返礼品制作開始

3月 菜園完成

4月以降 返礼品発送

 

最後に

このちいさな挑戦は、10年後の幸せな地域をつくる挑戦でもあります。

地域を作るのは人です。そして未来の中心世代となるのは今20代30代の若者です。

彼・彼女らが幸せに生きる希望を持てるなら、幸せな地域が生まれていくことでしょう。

少しでもそんな若者が増え、そして彼・彼女たちからエネルギーをもらいながら、さらに地域が元気になっていく。そんな挑戦の第一歩を一緒に楽しみながら盛り上げていただけたらとてもうれしいです!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

お問い合わせ先

【団体名】一般社団法人キャリアブリッジ

【代表者】白砂明子

【HP】http://career-bridge.info/

【電話番号】06-6151-2244